テイクオーバーホールディングス調整お見舞金同意確認書を吟味していこう!その8

こんばんは。Mnt.です。
恒例の調整お見舞金の同意確認書を吟味する、世界一生産性のない企画です。
今日は、確認事項の2です。以下、引用
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2 該当者は、みんクレ社との間で契約を締結した上で投資を行ったものであり、みんクレ社が貸し付けた相手方とは何らの債権債務関係にあるものではなく、T社グループ及びこれらの会社の役員等に対して何らの債権を有せず、法律上何らの請求権を有していないこと
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みんクレ社との間で契約を締結した上で投資を行った
→ただし、みんクレ社は投資家の意思を無視して債権譲渡して、ウェーイしてます。みんクレ社は、投資家に対して決して誠意を持った態度ではなかったこと、投資家にとって極めて不利な処理を行ったということを申し添えておきます。
T社グループ及びこれらの会社の役員等に対して何らの債権を有せず、法律上何らの請求権を有していないこと
→非常に怒りを覚える文です。ざっくりいうと「本当は1円も返す必要ないんだよ?僕の善意で恵んでやるんだよ」ということです。投資家の金を不正に使ったと思われる人間(テイクオーバーホールディングスの代表取締役白石伸生)が、こんなこと言っています。親の顔が見てみたい(こちらから見られます→https://whs-coin.com/ja)。
それではまた。
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